紀州のドン•ファンこと、野崎幸助さんを殺害した疑いで逮捕されたドン•ファン嫁こと須藤早貴(すどうさき)容疑者ですが、一部では冤罪なのではないかと話題になっています。
過去に起きた冤罪疑惑のある和歌山カレー事件(林真須美死刑囚)と同じ手口で警察(和歌山県警)がマスコミと共謀して須藤先容疑者を犯人に仕立てあげ捏造したのではないか、田辺市が選挙区である自民党の二階氏が関与していたのではないかとの黒い噂(陰謀論)も存在します。
冤罪疑惑や捏造行為など不可解な点を調査しまとめました。この記事は新たな情報が入り次第随時追記•更新がされます。
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和歌山毒物カレー事件の冤罪疑惑:林眞須美死刑囚
一体なぜ、ドン•ファンの元嫁・須藤早貴(すどうさき)容疑者を逮捕するのに3年もかかってしまったのでしょうか。
マスコミは、和歌山県警が過去に起きた和歌山毒物カレー事件での教訓を元に念入りな捜査を続け、着実に状況証拠を積み上げていった、和歌山県警の手腕が発揮された事例である。などと一部で報道しました。いってしまえば、和歌山県警を称えるかのような報道で印象操作をしているように感じられます。
状況証拠(間接証拠)とは・・・
証言や文書•物件によらず、犯罪事実を間接的に推測させる証拠。
1998年に起きた和歌山毒物カレー事件は、地域の夏祭りのカレーにヒ素が混入され、住民4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒となった凶悪な犯罪事件です。
しかし、この和歌山毒物カレー事件ですが林眞須美死刑囚の死刑が確定した今でも林眞須美死刑囚本人は一貫して無実を訴え続けており、最高裁でも自白がないまま状況証拠のみで死刑判決となっています。
100%確実に有罪であるという確かな証拠はなく、かといって確実に冤罪であると証明できる証拠もない、犯行動機も明らかになっていない、未だ真相が謎に包まれている事件です。
冤罪疑惑が浮上している要因を親族の証言や事実を元にまとめていきます。
林眞須美死刑囚に自白をさせることは厳しいと判断した検察は、林真須美の夫を引き込もうと手始めに離婚をさせようと考え、離婚届を差し出した。
しかし夫がサインをしなかったので、林眞須美には愛人がいたと言ってホテルの領収書を見せ、揺さぶりをかけた。
これに対し、夫は「誰があんなオバサンの相手をするのか、ホテルの領収書は検察が自分で利用した時のものだろう」と述べている(内心は、心がかき乱されていた)
検察がでっちあげて、夫が林真須美を憎み有罪に導く証言をさせるように仕向けたかったのでしょうか。
林真須美の長男は「母がカレーにヒ素を入れたというストーリーと矛盾するようなことを言うと、「そうじゃないだろう!」と机をバンバン叩かれた。容疑者でもないのに、まるで「取調べ」だった。
怖くて言うことを変えると、つじつまが合わないとしてウソつき呼ばわりされた。本当のことを言ってもウソつき呼ばわりされ、言うことを変えてもウソつき呼ばわりされ、しまいには頷くことしかできなくなった。と述べている※事件当時長男は小学5年生
まるで、脅迫のような取調べですね。検察側に都合のいいような証言を無理やりさせたいみたいです。
不審な点はこれだけではありません。
和歌山県警の捏造行為とマスコミの印象操作:カレー事件
「カレー事件の現場に残されていたヒ素が付着した紙カップと家宅捜索で林真須美の自宅の台所シンク下物入れから発見されたヒ素が検出されたプラスチック容器(白アリ薬剤と書かれていた)は同一である」と初めの鑑定結果では判断されました。
しかし、林真須美の死刑確定後に行われた再鑑定では、同一のものではないことが明らかになりました。ヒ素が発見された容器からは林家の指紋は一切検出されていませんし、容器自体家族の誰もが見覚えがないと証言しているのです。
家宅捜索は84人の捜査員が3日間、トータル約28時間もかけて行われています。
台所のシンク下という簡単に見つけやすい場所にヒ素が混入したプラスチック容器があったのにも関わらず、何故こんなに家宅捜査に時間がかかってしまったのでしょう。
仮に林真須美が実際に犯行に及んでいた場合、証拠となり得るヒ素が混入していた容器をわざわざ、そのままにしておくとは考えにくいです。
そして、捏造疑惑は、カレー事件だけにとどまりません。
カレー事件の際に、4通の鑑定書作成に関わった和歌山県警科捜研の研究員が、2010年に発生した交通事故や変死事件など、少なくとも6事件7件の鑑定で証拠を偽造したとして、証拠隠滅と有印公文書偽造・同行使の罪で書類送検され、執行猶予つきの有罪判決を受けた。
この研究員は、1985年に採用され、和歌山毒物カレー事件の翌年に主任研究員に昇格しています。
科捜研に4人いる化学専門の研究員の一人で、毒劇物や麻薬、繊維、塗料などの化学分析を担当し、カレー事件の際には、シンク下のプラスティック容器や、紙コップを扱っていました。
和歌山県警は、カレー事件では証拠捏造はなかったと否定していますが真相は闇に葬られています。
事件当時、各大手マスコミは林真須美が取材陣にホースで水をかけて威嚇したり、暴言を浴びせたりと野蛮な行動をしたと大々的に報じました。
ニュースを見た多くの人々が「やばい女だな、やっぱりこいつが犯人に違いない」と感じたはずです。
林真須美が犯人であると世間に納得させるために仕組まれたマスコミの印象操作だったのでしょうか。
須藤早貴(すどうさき)容疑者も冤罪なのか
先の見出しで述べた一連の経緯から、和歌山県警に対して疑惑の念を抱く人々が一定数いるのも事実です。
須藤早貴さんが犯人の可能性は和歌山県警の故意の冤罪 の可能性よりはるかに低い
須藤さんが犯人の可能性 1%
和歌山県警の捏造の可能性 99%
収集証拠から、3年間も逮捕できなかったのになぜ? 絶対に怪しい
須藤早貴 さん 大丈夫かな? 警察は証拠捏造できるし、証人に金を払って偽証させることもできる 3年も経ってから逮捕って絶対におかしい まあ、状況証拠だけならほぼ無罪 頭の弱い弁護士がつかない限りはね
相手年寄りなのにわざわざリスク冒して覚醒剤飲ませる必要ある?ほっといても亡くなる年齢。動機が無いよね。また冤罪か?
現在、和歌山県警は「野崎幸助さんの自宅の台所と掃除機から微量の覚醒剤が検出された」「須藤早貴(すどうさき)容疑者が田辺市内で接触したと見られる覚醒剤の売人と接触していたことが分かった」などと報じています。
なぜ、事件発生直後でなく3年も経過してからのタイミングなのでしょう。
事件が発覚した当初は、野崎幸助さん宅から覚醒剤が検出がされなかったから報道できなかった可能性も充分あります。
報道では、野崎幸助さんが須藤さき容疑者に離婚を切り出したから殺害した可能性が高いと報じられています。私も当初そう感じていました。
しかし、よくよく考えてみれば例え離婚を切り出されたとしても、慰謝料を請求すればある程度のまとまったお金を受け取れるはずです。
わざわざ覚醒剤を摂取させ殺害するリスクを冒す必要があったのでしょうか。
田辺市は自民党•二階俊博氏の選挙区
さらに、ただの偶然なのか田辺市は自民党の二階俊博氏の選挙区なのです。
何故三年経ってから元妻を逮捕なのか? この事件は犯人は元妻ではない。 スピン報道だ。 ただの偶然か和歌山県田辺市は、自民党の二階の選挙区でもある。 メディアは本当のことを報道しない。 紀州のドンファン事件の犯人は元妻ではない。真犯人を考察。
二階さん地元和歌山でIR(カジノ)誘致しようと動いてるらしいけど、関空から和歌山迄、地下鉄通すの大変らしいという知見を得ましたが、使い道が無いので捨てます。※横浜も大阪も頓挫してるので実は和歌山がリードしている説。。
田辺市 野崎幸助疑惑 なぜこの時間に元妻逮捕 田辺市庁舎移転 オークワ転地先地上げ 二階幹事長三男地盤承継の為 徳田太志刑事部長
13億2000万という莫大な遺産が田辺市に流れ込むと多方面でかなりの影響が出るのは明確ですね。
何か政治的な闇の力が働き、マスコミや警察までをも意のままに操ってしまったのでしょうか。
ちなみに、二階氏は中国とかなり黒い関係であるとの噂も絶えません・・・
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